職人は肝の部分を簡単に教えない
職人は、絶対に、自分のノウハウを簡単には教えません。
私の実家は、料理屋です。
だから、料理人になりたいと夢見たことも、ありました。
夢は捨てていませんよ。
最終的には料理の仕事に戻ります☆*・.。*゜
(*^_^*) キッパリ
学生の頃は、
有名イタリアンレストランでアルバイトしていました。
厨房にはいりたかったのに、
ホールにしかまわしてもらえない日々が続きました。
約半年後、やっと、厨房に入れたかと思ったら、
毎日、鍋磨きです。
やっと、半年後、食材を触れるようになったかと思って喜んでいたら、
野菜係りです。
あ、でも、これは楽しかったです。
ダイコンは新聞にくるんで・・・
クレソンは、キッチンペーパーに包み、
ジップロックへいれる。
などなど・・
野菜によって管理方法が違うんですね。
それはそれで、勉強になりました。
でも、結局、長い間いて料理のコツというものは、
その店では教えてもらえることはできませんでした。
ドレッシングの調合する際なんて、
遠ざけられていましたからね・・・
レシピは、ほとんど、見せてもらえませんでした (>_<)
包丁の使い方も、見て覚えろ!!
って感じです。
仕事が遅くて、
蹴り飛ばされたこともありますよ (T_T)
技術は実践で覚えろとは言うものの・・・
鍋磨きの実践ばかりでしたから (笑)
職人の世界は、そういうものです。
技、というものは、簡単に教えてはいけないのです。
でも、この修行の時期が大切なのかなって今では思います。
現場で働いている人の一番大事なコツや、生の声は
なかなか出ていないのです。
やり方は入手できても、経験に基づいたコツというものは、
手に入れることは、難しいと思います。
こうややったらいい、ああやったらいい、
そんな方法には、たいした価値はないと思います。
だって、それはマニュアルでしょ?
マニュアルばかりを読んでも、コツはつかめないです。
!! マニュアル + 経験に基づいたコツ = 最強 !!
!! マニュアルオンリー = ただのツール !!