車の運転でみれる国民性

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むかし書いた文章をまとめてます。
独断と偏見が混じってますので、
そこのところ大目に見てくださると助かります。
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ドイツの”アウトバーン”と言えば、
「速度無制限」の高速道路として世界的にも有名。

ドイツでレンタカーし、友人をベルリンでひろって
イタリアまで行ったことがあります。
たしか、借りたのは、OPEL (オペル) だったと思います。

海外で運転するというのは、とても怖いです。

しかも、いきなり、世界に名だたるアウトバーンへの
挑戦となったら、ジェットコースターよりも刺激的。

足がガクガクしました (>_<)

でも、実際に走り始めて分かったのですが、
ドイツでは、交通ルールはしっかり守られているんですね。

「徹底した交通ルールの遵守」「自己責任」「道路環境」というバランス
が、よく成り立っていました。

アウトバーンに入る前、ノロノロ走っていたので、
私たちの後ろに渋滞ができていました。
でも、みんな、クラクションを鳴らすこともなく、
反対側の車線に車がいなくなるのを待ち、
きちんと大きく避けて追い越していってくれました。

あれで、あおられていたら、気持ち的に落ち着かなかったでしょう。
ドイツの人たちの心の余裕を感じて、頭が下がる思いをしました。

「 東京都内を運転するよりも、楽だ 」
って思いました。

アウトバーンに入ってからも、車が少なかったので、
ぜんぜん怖くなかったです。

まっすぐの道をスピード上げて走るのは、気持ちがいいですね。
鼻歌交じりで、ご機嫌でした。

しかし、オーストリアに入った途端、
様子が変わりました。

ウィンカーも出さずに追い越していく車が多くなってきたんです。

大陸つづきなのに、国境を越えるだけで
こんなにも状況が変わってしまうのか・・・
と、不思議な気持ちになりました。

しかし、オーストリアは、まだまだ序の口。
イタリアに入った途端、とんでもない運転に
目が丸くなりました (@_@;)

ウインカーを出しっ放し、もしくは出さない。
パッシングも当たり前。
クラクションが、ビービー後ろから鳴りっぱなしで、
うるさいうるさい。
後ろからギリギリまで近づいてきて煽る煽る。
譲り合いの精神なんてこれっぽっちもなかったです。

イタリアの運転は最悪です。
申し訳ないのですが、これ、本音です。

バイクは、すごいスピードで突っ切ってくるし、
私たちは、イタリアでの車の運転を断念しました。

ベローナの知人宅に向かっていたのですが、
途中で宿をとり、その知人の叔父さんに迎えに来てもらうという始末。

国境という線を超えると、当たり前だけど。。。
まったく違う国。。。それをヒシヒシと体感した旅でした。

本当は、自分たちで運転して辺鄙な場所にある
アウトレットに行く予定でしたが、
イタリア国内での運転禁止令が出てしまい、
その目的の地には行けませんでした (@_@;)

アウトバーンを走るのとは訳が違うとのこと。

しかし、高いレンタカー代金を払っている意味がない、
と談判し、違うアウトレットに連れて行ってもらいました。

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