お客様の求めているものを理解する
商品を先に見つけるべきか?
お客を先に見つけるべきか?
迷うまでもなく。
ぷちバイヤーの場合は
お客を探すのが先!!
( 販売力があったり、店舗にブランド力があったり、
ファン顧客が沢山いる場合は、商品ありきでもいいと思いますが、
でもぷちバイヤーが商品ありきでスタートすると危険です。
資金力もないですから失敗が致命傷になってしまいます )
買う人が確実にいるって分かっているものじゃなきゃ、
駆け出しのぷちバイヤーは、こわくて仕入れなんかできないです。
単発レアモノ発掘でヤフオク販売するなら、
商品を買い付けて在庫を抱えて、
作業はぜんぶ自分でやることも可能です。
でも、独自サイトで大きく動かしていくとなると
以下のようなステップで考えをまとめなきゃなりません。
これらがすべてクリアにならないと、
どこかで躓きます。
●まずは、どんなものが市場で求められているのか調査
↓
●お客がいることが分かったら、
その商品の販売元を探る
↓
●その商品がいったいどれくらいで仕入れできるかを調べる
※高利益が理想ですが
薄利でも多売できるなら検討の余地アリ
↓
●ライバル調査
・価格
・独自性
・マーケティング
このどれか一つでもライバルに勝るものがあるか?
チェックする
いくらお客がいても利益が出せる商品でも
ライバルが自分より強かったら苦戦します。
↓
●その商品をどのように動かしていくか考える
・どれくらいの数量を在庫で抱えたらいいのか?
・発注すると、すぐに商品を送ってくれるところも
多くなっているので、在庫は少なくてもいいケースが増えてきた
・さらに最近では顧客への直送(ドロップシップ)してくれる
ところも増えた
在庫の動きについてもシュミレーションして
滞りないように考える
限りなく自分では在庫を抱えないスタンスのほうが
リスクは少ないです。その代わり、仕入れ値が高くなる傾向にあります。
売れる自信があるなら、前払い決済で在庫を抱えても不安じゃありませんね。
それだけ安く仕入れが可能になります。
↓
●顧客とのやり取りシュミレーション
・メール
・入金チェック
・発送
これらの手続きは誰がやるのか?
↓
●ウェブサイトは誰がつくるのか?
自分でつくれないなら既存のサービスを使います。
既存のサービスも、いろいろあります。
一長一短で、商品によってサービスを検討する必要があります。
どのように集客するか?
これが重要。
★単発じゃなくて、コンスタントに動く仕組みをつくるなら
これだけの準備が必要です。
これらの流れを見ると、初心者さんは腰が引けてしまうと思います。
でも、ヤフオクを一通りやって、ネット物販の流れを経験しておくと
だいたい分かってきますよ!!!
ここで重要なことは、これら一つでも欠けているのに
何も考えずに在庫を抱えてしまうのは、危険ということです。
【 ポイント 】
・商品にもよりますが、日本国内仕入れの場合は、
最初の段階では、上代への掛け率が 6掛けくらいが普通。
( さらに有利な条件は、販売実績を積み上げてから引き出す )
・アジア圏からの仕入れは、日本での販売価格の
4分の一 ~ 10分一 くらいを目安として
仕入れられるように話をすすめる。
安いアジア圏の商品は、現在、飽和状態で、
仕入れは簡単だけど売るのに苦労する傾向にある。
・欧米圏からの仕入れについて、
そもそも欧米で生産されているものは
現在は少なく工場がアジア圏に移行している。
現地で生産されているものは日本同様にそれなりに高値。
オリジナリティのあるものを発掘しなくてはならない。
そのままの価格でイチ顧客として店舗買いすることもある。
販売元に直接コンタクトとれるなら現地相場の半額くらいを
目指して交渉。(商品によっても異なる)
送料などの諸経費を計算すると利益が出なくなるので
日本国内での売値も高値設定しなくてはならない。
(高値設定するためにも他にない商品を発掘すべき。差別化が重要)
珍しいものがあったら売るのは楽。
でもそのような商品は発見するのが大変。
※上記の数字は感覚で書きました。
条件や取引形態によっても変わります。
★自分の思い込みを優先させるよりも
お客様が求めているものをしっかり理解するということ、
お客様目線で物事を考えることが一番大事ということ。
そのように考えてます。