相場を知るための商品調査
この数日間は、ネット調査に明け暮れていました。
最近は、仕入れなどの仕事以外にもやることがいっぱいで・・
調査はご無沙汰だったんですが、やり始めたら興奮状態です。
長年やっていても、商品発掘はワクワクしますよ!!
でも、ウハウハというわけでは、決してありません。
こんな感じです。
↓
「 うわっ!!これいいじゃん!!絶対いける!! 」
↓
≪ で、売れると思った商品をネット調査 ≫
↓
「 ガク〜ン (ーー゛) 意外と市場に出回ってて安いのね・・・ 」
この繰り返しです。
これを何回も繰りかえしたうえで、本当の宝が発見できます。
こんな私でも、自慢すべきことがあるんです。
ヤフオクなどで商品を出品して売れ残ったことは、
ありません。毎回、売り切ります。
不良在庫を抱えたことは一切ないです。
( 昔はありましたけどね )
ヤフオク出品するときは、
ほぼ一円出品なので、否が応でも売れちゃいます。
もちろん赤字にはなりません。必ず大幅に利益を出しています。
この勝因は、調査を徹底的にやっているからに他なりません!!
※注意※
慣れないうちは一円出品はしないでくださいね★危険です。
私が初めて海外から商品をネットで取り寄せたのは、
ヤフオクU.S.A から。
当初は、イーベイや他のサイトのことは知りませんでした。
初めてヤフオクU.S.Aを覗いたときには、
大興奮でしたよ。見るもの全てが新鮮で・・
お宝ばかりに思えてしまいました。
その頃は、ファイヤーキングやパイレックスは
日本で今ほど人気がありませんでした。
でも、もちろん価値はありました。
私は手当たり次第に、ファイヤーキングやパイレックスを
落札しました。全部買い占めてやれとばかりに・・・
送料のことは、お構いなしで・・・
陶器なのでかなり重いんです。
しかも今思うと、全部中途半端なジャンクばっかり。
売っても二束三文にしかならないようなものを選んでいました。
ファイヤーキングやパイレックスといっても、
レアモノじゃなきゃ駄目ですよね。
今では、どんなものが高値で売れるのか分かりますが、
当時は全く知りませんでした。
ただ、その名前がついていたら良いと
思っていましたが、それは大間違いで・・
わざわざアメリカから取り寄せたものと、全く同じものが
広尾のナショナルスーパーマーケットに現行品として
売られているのを目にしたときは、さすがにショックでした。
しかも、落札価格より安かった (ToT)
今でも、当時に買い漁った中古でジャンクな
パイレックスやファイヤーキングが売れ残って家にあります。
グリルするときには役に経ちますが、わざわざアメリカから
取り寄せるほどのことはありませんでした。
これは、思い込みから行動してしまったという
私の失敗談です。
こういった失敗は誰にでもあるので、
同じような経験されている方、めげないでくださいね (^_-)-☆
このような失敗を何度も繰り返し、
私は、購入する前には調査をするという技を身につけました。
失敗を多く経験して学んだからこそ、買付けに関しては
絶対的に自信を持てる今の自分がいるんです。
いくら経験が長い人でも、始めての分野に手を出すときは
調査や研究は必須です。
超能力者でもない限り、100%に売れるものを見分けられません。
特定の分野で販売経験が長い方や、
実店舗などで扱う価格帯の安いものであれば、
調査は必要ないかもしれませんが・・・。
基本、調査は必要です。
ポジティブに考えると、全く経験がない方でも
調査さえしっかりすれば、売れるものが見えてくるってことです。
すでに宝さがしノウハウをお持ちの方、
商品調査の部分はしっかりマスターしてください。
すごく単純で、どうしようもなく意味のないことのような
気はするだろうけど・・・重要です。
おそらく多くの方が、読み流しているだろうとは思いますが。
スポーツマンが腹筋をして地道に鍛えていくのと一緒ですね。
( あれ、ちょっと違うかな?? )
話は少し、飛びます。
実は私、学生の頃、不動産会社でアルバイトしたことがありました。
仕事内容が合わなくてすぐに辞めてしまいましたが、
学んだことは大きかったです。
その会社は、不動産物件の買取もしていました。
それをリフォームして、高値で売っていたんです。
扱っている商品の規模や金額は、全く違うんですけど
やっていることは一緒です。
不動産を購入する前には、同じ地域の似たような物件が
過去数年にわたって、いくらで取引されていたのか?
相場をしっかり調査するんです。
この調査方法は一般の方は分からないでしょうが、
独特な方法があるんです。
不動産なんて、こんな大きな買い物をするわけだから
買い取る会社も必死ですよ。
相場が50,000,000円だと分かったら、
当たり前だけど、それ以下の価格でなきゃ買い取りはしません。
でもね、ありがちなパターンは売り手が相場よりも
はるかに高い金額で買ってもらいたがるってことです。
相場が50,000,000円のものを、80,000,000円で
売りたがるということが往々にしてあります。
そりゃ、無理ってもんでしょ。気持ちは分かるけど。
この80,000,000円って金額は何処から出てくるんでしょうか?
はい。これもただの ” 思い込み ” です。
思い込みほど怖いものはありません。
相場を知らないがために、手放したくてしょうがない物件が
売れないんです。
ただ、この場合・・・
不動産相場の調査方法が、公にされていないので
それをいいことに叩き値切る業者もあるから怖いですね。
売るほうも、相場が分からないから翻弄されます。
相場を掴むことって、ほんと、ビジネスしていくうえで
大切なことですね。
" Buy low , Sell high " 安く買って高く売る!!
これは、商売における鉄則です。
これを実践するには、どんな業界においても
相場を把握することが大切。
ビジネスの規模は関係ありませんよ〜★