仲間がいる旅
いま、海外買付けに行った時の写真をまとめています。
旅のことを懐かしく思い出しながら、
画像処理したり、順番どおりに並べたり、
面倒くさいけど楽しい作業。
今年のアメリカ買付けは、ひとり旅。
アジア買付けは、仲間が一緒でした。
前半ルームメイトと、後半は相棒と。。。
旅先で遭遇した事柄について、想い出しているんですけど、
パートナーがいるか?ひとりか?って大きな違いです。
どうも、見ている対象が変わってくるみたい。
2つの旅を交互に想い出してみると、違いが分かります。
★ひとり旅を想い出すときは、
「 風景 」 や、「 心の流れ 」 が脳裏に、たくさん浮かんできます。
●サンフランシスコの夕日を見ながら、
時間よ止まれって願いながら感じた ”せつなさ” とか。。。
●一方通行ばかりのところで迷い、
暗闇で地図を広げたときの ”孤独感” とか。。。
●サンタモニカのビーチ沿いをドライブするときの ”爽快感” とか。。。
★仲間が一緒の旅を想い出す時は、
「 会話 」 や 「 行い 」 が多く浮かびます。
●日本では喧嘩をほとんどしたことないルームメイトと、
ジョグジャカルタの高級レストランで、
価値観の違いによる破滅的言い合いをして、
ウエイターに早々とビルを渡され
周りに迷惑だから帰ってくれと言わんばかりに
嫌味なくらいのスマイルを贈られたので、ホテルに戻り、
ふたり別行動をとろうと話し合って決めました。
もう日本でも一緒に暮らせないとまで話も進み、
私がホテルを出て行って・・・ひとりでモウロウと彷徨った。
その次の日の夕食時、まるで約束をしたかのように
偶然にも・・・互いに初めて行ったレストランで
鉢合わせをして、仲直りしたこととか。。。
●クアラルンプールで、お化けが出そうなくらい古めかしい
歴史のあるステーションホテルを予約したら、相棒がコワがってたみたい。
私は平気で写真を撮影しまくったりとハシャイでて、
あまり気にしてなかった。翌朝にスッキリ目覚めたら
「 寝れなかった。怖い夢を見た 」
と、いわれました。キュゥゥーーン。本気でコワがっていたんだぁ。
私としたことが不甲斐ない。コワいのひと言を汲み取るべきだった。
今、思い出しても胸が締めつけられる。
(思い出して、反省)
●バンコクのカオサンで真夜中になってから宿を探すため、
重い荷物を背負いながら歩きまわり本当は疲れ果てていながらも、
ふたりのどっちのほうが方向音痴か?方向感覚に優れているのか?
≪方向音痴度テスト≫をやることにより、その最悪な
状況さえも楽しもうと努力したこととか。。。
そんな事柄を、それぞれ想い出すんです。
ひとりの良さもあり、仲間がいる良さもあるってことですね。
どっちにしろ旅って、自分を知ることのできる
” きっかけ ” になります。
もしかしたら、日本にいる今現在も、旅の途中なのかもしれないって、
気もしてくる。
誰が一緒でも、ひとりぼっちでも、
目的のある旅は、つねに極上の味わいです★